Twitterアカウントを保護し、危険な状況やハッキングから大切なアカウントを守るために重要な5つの点をご確認ください。
- Twitterは、アプリまたは@twitter.comのメールアドレスで送信されたメールからのみ利用者に連絡いたします。
メール、ダイレクトメッセージまたは返信でパスワードの入力をお願いすることは決してございません。利用者にダウンロードや、Twitter.com以外のウェブサイトにログインをお願いすることは決してございません。WhatsAppなどの別のソーシャルチャンネルを通じて利用者に連絡することは決してございません。@twitter.com以外のTwitterを偽ったメールの添付ファイルを決して開いたり、ソフトウェアをインストールしないようお願いいたします!
- ログイン認証とパスワードリセットの確認をオンにします。
ログイン認証または2段階認証(2FA)をオンにして、ワンタイムパスワード(OTP)を携帯電話に送信することで、アカウントのセキュリティがさらに強化されます。こちらで詳細をご確認いただけます。パスワードリセットの確認とは、パスワードを忘れた際、パスワードリセット用のリンクを送信するために利用者のメールアドレスまたは電話番号、あるいはその両方のご入力をお願いすることを意味しております。
- 危険な疑いがあるリンクや不明なリンクはクリックしないでください。
Twitter上で疑わしいリンクが届いた場合 、たとえ知り合いから送られたものであってもクリックしないでください。他のTwitterユーザーのアカウントが乗っ取られている可能性があるため、リンクをクリックせずに利用者のアカウントを保護することが重要です。万が一、リンクをクリックしてTwitterのログインページと思わしきページに移動した場合は、ユーザー名とパスワードを入力しないでください。代わりに、twitter.comにアクセスしてTwitterのホームページから直接ログインしてください。
- @twitter.comから送信されたメールは必ずご確認ください。
アカウントのセキュリティについてメールを送信することがあり、お読みいただくことが重要です。たとえば、初めて新しい端末からTwitterアカウントにログインした際に、セキュリティ強化のためにメールで通知が届きます。利用者のTwitterアカウントに登録されたメールアドレスが変更されるたびに、以前使用されたメールアドレスに通知が届きます。これらのアラートは、アカウントが乗っ取られた場合、アカウントを取り戻すための対策をする上で役立ちます。
- 他のウェブサイトで使用していない強力なパスワードをご使用ください。
パスワードは少なくとも10文字以上で、大文字と小文字、数字、記号を組み合わせて使用する必要がございます。パスワードではなく、パスフレーズをご使用ください。一般的な辞書の単語やフレーズを使用しないでください。
アカウントが乗っ取られた可能性がある場合は、アカウントのセキュリティ保護に役立つ手順について、こちらで詳細をご確認いただけます。
パスワードリセットのリクエストまたはサポートチームへのご連絡はこちらをご覧ください。 ダイレクトメッセージでTwitterSupportにご連絡いただくことも可能です。 アカウントセキュリティの詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。