2月22日は「#猫の日」

毎年2月22日前後に、Twitter上で猫に関する会話が活発になることを皆さんはご存知でしょうか？「#猫の日」「#ネコの日」「#にゃんにゃんにゃんの日」付きのツイートで、「猫の日」は毎年右肩上がりの盛り上がりを見せています。実は2月22日は「にゃん・にゃん・にゃん」=平成最後の”猫の日”なのです。Twitterでは皆さんにこの平成最後の「猫の日」をより一層楽しんでもらうべく、イラストレーターとコラボした期間限定の猫絵文字や「#猫の写真へたくそ選手権」と題した写真コンテストを展開いたします。

同時に、増えすぎてしまった猫が殺処分となっている現状も知っていただき、不幸な猫を増やさないためにできることについて考えてみる機会にもなればと、「#殺処分から猫を守るための飼い主3か条」を広めていきます。

本日2月15日から2月末までの約2週間にわたって、Twitter上で猫にまつわるさまざまな話題を盛り上げてまいります。

皆さんの一票で絵文字が決定いたします

1）期間：2月15日（金）～17日（日）猫絵文字の投票期間

「おじさまと猫」で人気の桜井海（ @sakurai_umi_ ）さんのご協力のもと、猫絵文字を作っていただきました。上の三つの絵文字から、皆さんがお好きな絵文字に投票してみてください。
(A）「トラ猫」（B）「三毛猫」（C）「ハチワレ」

2）期間：2月19日（火）～28日（木）猫絵文字の反映期間

1の投票の結果を受けて、猫絵文字を決定します。該当する以下のハッシュタグをつけてツイートすると、#の後ろに投票で決定したスペシャルな猫絵文字があらわれます。ハッシュタグをつけるだけで、誰でも「猫の日」に気軽に参加できます。

#猫の日
#にゃんにゃんにゃんの日
#猫の写真へたくそ選手権

#猫の写真へたくそ選手権 でタイムラインを猫だらけに

飼い猫の写真を撮った時、街で見かけた気になる猫を撮った時、ちょっと笑える失敗写真になってしまった経験はありませんか？そんなへたくそ写真をツイートして、お友だちのタイムラインを楽しい猫だらけにしてみませんか？

過去に話題になったツイートを一部ご紹介いたします。いかがでしょうか？力作ばかりですよね。

そしてこちらにご参加くださった方のなかから抽選で合計222名にTwitterグッズを差し上げます。

1.RT数の多かった上位22名：「豪華Twitterグッズボックス」

2.200名の中から抽選で：「特製Twitter3点セット」（Twitterステッカー、ノート、ペン）
選手権の開催期間は下記をご参照ください。

*上位22名に同じ利用者のツイートが複数ランクインしても、プレゼントは1利用者当たり一つになります。

#猫の写真へたくそ選手権 開催概要

1）期間：2019年2月20日（水）〜2月23日（土）　#猫の写真へたくそ選手権 をつけてツイート
2）期間：2019年2月20日（水）〜2月23日（土）　リツイート数の集計期間
3)  期間：2019年2月25日（月）予定　優秀作品（写真）を投稿してくださった22名発表

集計期間中、午前・午後・夕方に毎日更新されるモーメントにて、その日のリツイート数ランキングをご覧いただけます。どんな写真が注目されているのか、お楽しみに。

Twitterからのメール通知も #猫の日 仕様に！「世にも不思議な猫世界」をのぞいてみましょう！

#猫の日 キャンペーンについてTwitterから利用者の方々にお知らせするのメールは、Twitter上で人気のあるイラストレーターKORIRIさん(@koriri222)とのコラボレーションによる「世にも不思議な猫世界」スペシャルバージョンになります。
*Twitter側からのメールの通知をONにされているかたが対象者となります。メール受信設定についてはこちらからご参照ください。

池袋にある猫カフェ「Cat Cafe ねころび」（@catcafenekorobi）とコラボレーション

2019年2月21日（木）〜2月28日（木）までの期間限定で、カフェ店内がTwitterモチーフで装飾されます。街に飛び出したTwitterの世界をお楽しみください。

殺処分への啓蒙活動

同時に、猫をはじめ増えすぎたペットが殺処分されている現実について知り、考え、そして議論が進むきっかけになればとも考えています。一般財団法人クリステルヴィアンサンブル(@ChristelFNDTN)と連動し、「#殺処分から猫を守るための飼い主3か条」や保護猫を預かり命をつなぐ、フォスターの募集に関するメッセージをツイートで伝えていただきます。（以下イメージツイート図）

猫好きな方はもちろん、癒しがほしい方、自慢の我が猫の写真をツイートして見てもらいたいという方、人間の都合で命を奪われる不幸な猫を少しでも減らしたいと考える方など、さまざまな方がそれぞれの形で「#猫の日」にご参加いただけます。Twitterのタイムラインがたくさんの猫で溢れますように。