2月5日(火)は「セーファーインターネットデー 」。より安全なインターネット環境を作る目標のために世界中の方達が協力し合う日です。
「セーファーインターネットデー 2019」のテーマは皆で実現するより良いインターネットです。Twitterはこの目標を共有しサポートするために、期間限定で手のひらに地球を乗せた絵文字をご案内しました。この絵文字は利用者がハッシュタグの #セーファーインターネットデー と #SID2019 を使ってツイートすると反映されます。この絵文字に対応したハッシュタグは日本語、韓国語、中国語、インドネシア語をはじめとする12の言語で利用可能です。
様々な形でのオンラインでの安全性向上をはじめとして、公共の場での会話を健全なものにしていくことはTwitterとして最優先事項であり、Twitter全社員の職務の一部です。2018年には、より健全性を高めるため、プロダクト、ポリシー、プロセスに70以上もの変更を加えました。
このような変更により、報告を受けた違反者に対して昨年よりも多く対応を行うことができました。Twitterルールへの違反行為によって凍結処分を受けた何十万ものアカウントが再びアカウントをつくることを阻止し、悪意のある発言も減らすことができました。さらに、以下のような活動に集中して取り組みました:
Twitterのプロダクト、ポリシー、プロセスの変更に加えて、暴力的な過激主義、児童の性的搾取、自殺・自傷行為、女性の安全、LGBTQの安全などの分野でオンラインの安全をサポートするためのさまざまな活動について世界中の多くの組織と提携しています。
アジア太平洋地域では、昨年、安全性向上のためのパートナー団体の数を30パーセント増加させることができ、嬉しく思っています。こうしたパートナーシップには、以下のようなものがあります:
セーファーインターネットデーを、Twitter上やオンラインで自分自身の安全を確保するため、皆さんに再確認していただく機会と捉え、一連のブログ記事をこれから数回に分けて公開いたします。
Twitterは、セーファーインターネットデーの長年のサポーターであり、今年も、この重要なイベントとの提携を継続できることを光栄に思います。すべてのパートナーと継続的に話し合い、Twitterがより安全であるために、真の、永続的な解決策を見つける努力を続けてまいります。
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