9月1日は防災の日です。政府、地方公共団体などをはじめ、国民が地震、津波、台風などの災害についての知識を深め、いざという時に自分の身を守れるよう、毎年各地で様々な活動が行われます。
Twitterでは、内閣府と港区協力のもと、ソーシャル防災訓練実行委員会(ヤフー株式会社、株式会社J-WAVE、森ビル株式会社、Twitter Japan株式会社)を組織し「第3回ソーシャル防災訓練」を8月31日(土)に開催します。
第3回ソーシャル防災訓練特設サイトはこちら
概要:
■日時:2013年8月31日(土)9時30分~12時00分
■実施場所:港区六本木周辺エリア(避難場所は、参加される方のみに当日お知らせいたします)
■主催:ソーシャル防災訓練実行委員会(ヤフー、Twitter Japan、J-WAVE、森ビル)
■協力:内閣府、港区
■対象者:希望者参加者を募集 (150名)
■参加方法:http://emg.yahoo.co.jp/kunren/3rd/ をご覧ください。
■参加費:無料
訓練に参加される方は、首都直下型地震が発生後に帰宅困難者になったと想定し、Twitter上で安否確認を行ったり、発信される避難指示をもとに、指定の場所まで避難できるかを訓練します。
また、今回の訓練は全国どこにお住まいでも、Twitterから参加することが可能です。こちらについては、追ってご案内させてください。
東日本大震災の時には、停電や回線混雑により電話やメールが通じない中、多くの方がTwitterで安否確認を取ったり、救助の依頼をしたり、現地の状況を把握するなど、Twitterがコミュニケーションや情報収集のために利用されました。このようにTwitterはライフラインとしても活用することができます。
災害時のように平常とは異なる環境下で、何かを行うことは、なかなか難しいことです。「備えあれば憂いなし」と言いますが、年に1度でも防災訓練に参加し、災害への備えを怠らないことが大切です。ひとりでも多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
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