12月のTwitterストーリーでは2011年を彩った10個のエピソードをご紹介します。
オサマ・ビンラディンの隠れ家への襲撃の模様をうっかり実況ツイートしてしまった人や、ホームレスの男性が長年離れ離れだった娘とツイートを通じて再開できたエピソードなどが紹介されています。今回のTwitterストーリーは、毎年行っている「1年を振り返る」も兼ねていて、皆さんがTwitterをどのように使い、どのような方法でプライベートや世の中に影響を及ぼしているかを記録したものです。
その中の1つをご紹介します。
2011年には世界中で600億以上のツイートがされ、それぞれのツイートは皆さんの人生の大切な一瞬を映しだしていました。たった10個のエピソードでは2011年を振り返るにはあまりに少ないのですが、今回は「重大ニュース」ではなく、よりたくさんの方々によって共感をされた象徴的なものや、Twitterだからこそ起こった出来事を選んでいます。
たった1つのツイートが地域の人々とつながるきっかけとなったり、大災害や政治的な変化のまっただ中に立つこともあるでしょう。もしかしたら、美味しいステーキディナーにありつけるかもしれません。
皆さんも素敵なTwitterストーリーをお持ちでしたら、ぜひ、#Twitterストーリー 、または@TwitterStoriesへお寄せ下さい。
誰か・・・Cookieって言いましたか?
XとそのパートナーはCookieを使用して、より高品質で安全かつ
迅速なサービスを提供しており、また、Cookieの使用は私たちのビジネスを支えています。Cookieの中には、Xのサービスをご利用いただくため、
サービス改善のため、そしてサービスが適切に動作することを確実にするために必要となるものがあります。ユーザーが選択できるオプションの詳細については
あなたの選択肢の詳細を見る。