プライベートのほうが良い会話もありますよね?

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水曜日, 2016年5月11日水曜日

Twitterの大きな特徴のひとつはツイートが公開されていることです。公開されているからこそ、著名人を含め、それぞれが興味のある人やものごとと自由につながることができ、さまざまな現場からの生の声を聞くことができます。

一方で、クローズされた場で会話をしたほうが便利な場合もあります。例えば、会社の同僚たちとの仕事の話は、公開されている場でするものではありませんよね。学生さんだったら、中間テストの結果なんかも公の場では話したくないかもしれません。お父さんのお誕生日のプレゼントについての弟さんとの会話も、プライベートな場でしたいかもしれません。

Twitterという公開された場から、プライベートな環境での会話に移動するときには、ダイレクトメッセージが便利です。1対1での会話はもちろん、最大50人のグループでプライベートの会話をすることもできます。ツイート、写真、動画、GIF、絵文字も共有できるので、プレゼントのアイデアとなる商品のツイートを弟さんと共有したり、会社の飲み会の写真をメンバーで共有したり、お友達の結婚式の動画をご本人と共有するなんてことも簡単です。

Twitterアプリからダイレクトメッセージを使うには、封筒型のアイコンをクリックします。

プライベートのほうが良い会話もありますよね?

新しく会話を始めるときには、吹き出し型のアイコンをクリックしましょう。

プライベートのほうが良い会話もありますよね?

自分がフォローしている人たちのリストが表示されますのでその中からタップして選んだり、検索ボックスからユーザー名で検索して選ぶこともできます。また、以前、ダイレクトメッセージで会話をした時にそのメンバーのグループ名を付けている場合には、検索ボックスにグループ名を入れて探すこともできます。

プライベートのほうが良い会話もありますよね?

ダイレクトメッセージで会話したい相手を選んだら、あとは普通に会話を入力するだけです。通常のツイート同様、画像や動画を付けたいときはカメラ型のアイコンをタップして、GIF画像を付けたいときはGIFアイコンをタップし、使いたい画像を選択して送信します。

プライベートのほうが良い会話もありますよね?

ダイレクトメッセージについてはヘルプセンターのこちらのページをご参照ください。