米国時間の7月7日に行ったメンテナンスは順調にいきました。作業時間を2時間と見積もっていたのに、30分で済んでしまうほどでした。小さな一歩ですが、ぼくらは正しい方向に進み始めていると確信しています。結果として、ページ更新時のレスポンス時間が先週に比べてとても短くなりました。下のチャートをみてください。
(Pingomのサイトでリアルタイムの数字を確認できます)
そしてもう一つ、すっかり有名になってしまった「くじらのページ」がほどんど表示されなくなりました。
上のグラフから明らかなように、9日前には29回に1回の割合で、容量オーバーによりくじらのエラーページを表示していました。でも、7月7日にはこれが2000回に1回の割合に減りました。これはTwitterのシステムがより多くのトラフィックとアップデートをさばけるようになったことを意味しています。
もちろんぼくらもこれで十分だとは思っていません。まだまだ解決しなければいけないことが山のようにあります。それをどうやって行うかについてはプランを固めています。今回の改善でぼくたち自身も勇気付けられました。そしていつものことながら、Twitterが不調なときに我慢してくれているユーザーのみんなにお礼をいいたいと思います。 -@ev
(Twitterのブログから)
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